召喚獣スキル編がとうとう最後になります。と書いておきながら、課金召喚獣のことをすっかり忘れてました(笑)
召喚獣のスキルがどんな役割をしているのかを把握しておく必要があります。召喚獣のスキルを用途別に分けると3種類になります。「強化系」「補助系」「攻撃系」大きく分けて3種類になります。
この3種類の役割を理解していないと遠回りな育成になり時間を費やすことになります。目的を持って召喚獣のどのスキルが欲しいのかを理解する必要があります。
今回は、そんな方を対象に効率よく召喚獣を選び無駄を避ける、用途に合ったおすすめ召喚獣を解説をします。
召喚獣について
「召喚の書」を手に入れますと、一定の確率で召喚獣を入手できます。すでに所有している召喚獣に関しては「獣石版」に返還されます。その「獣石版」を集めて召喚獣を進化させて育てる必要があります。進化の順は「稚獣」⇨「幼獣」⇨「成獣」と形態が進化します。進化の段階によって、召喚獣のレベルの上限が異なります。
召喚獣の育て方について
召喚獣を「調教場」に預けるか、「調教石」を使うことでレベルを上げれます。あとは、「獣石版」を使って、召喚獣を進化させることも可能です。「獣石版」は召喚獣のスキルの経験値も上げれます。「獣石版」を「調教石」に変換することもできます。
※レベルを上げる際は、ギルド共闘時にクエストとして出ますので、その際にレベルアップをおすすめします。
攻撃系(補助系含む)スキルについて
攻撃系スキルはシールドを使用している相手にも有効です。攻撃系スキルを使用してもシールドが剥がれることはありませんし、バーサーカーにもなりません。ですが、精製するのに「スキル核」が必要になります。
一部補助系のスキルでも「スキル核」が必要な召喚獣があります。
課金召喚獣種類
課金召喚獣は上記の画像になります。現在で7種類あり、獣石版を入手する必要があります。この獣石版を集めるのが一苦労します。おすすめの集め方などもお教えしますので、最後まで読んで頂けれと思います。
- ヒュー・ホップス(Lv5)
- ブラックウィング(Lv5)
- キラビー(Lv5)
- ボナペティ(Lv5)
- ジェイドワイアーム(Lv5)
- ガルガンチュア(Lv5)
- フロストウィング(Lv5)
課金召喚獣は上記の7種類になります。
召喚獣のスキルについて
下記が課金召喚獣の「強化系スキル」の詳細になります。
召喚獣:フロストウィング
スキル名 | スキル内容 |
---|---|
アイスシールド | 歩兵防御力+20%UP(スキルLv10) |
グラシアルブラスト | 軍隊攻撃力+5%UP(スキルLv10) |
召喚獣:ガルガンチュア
スキル名 | スキル内容 |
---|---|
タイタンプロテクト | 騎兵防御力+20%UP(スキルLv10) |
ビックショット | 騎兵攻撃力+10%UP(スキルLv10) |
召喚獣:ジェイドワイアーム
スキル名 | スキル内容 |
---|---|
神竜の祝福・歩兵 | 歩対弓強化ブースト+15%UP(スキルLv10) |
神竜の祝福・弓兵 | 弓対騎強化ブースト+15%UP(スキルLv10) |
神竜の祝福・騎兵 | 騎対歩強化ブースト+15%UP(スキルLv10) |
召喚獣:ボナペティ
スキル名 | スキル内容 |
---|---|
エンジェルブレス | 歩兵攻撃力+10%UP(スキルLv10) |
ラジアントオーラー | 連合軍攻撃力+10%UP(スキルLv10) |
召喚獣:キラービー
スキル名 | スキル内容 |
---|---|
ハニードウッズ | 騎兵HP+10%UP(スキルLv10) |
デスニードル | 弓兵攻撃力+10%UP(スキルLv10 |
召喚獣:ブラックウィング
スキル名 | スキル内容 |
---|---|
ソウルバースト | 軍隊攻撃力+5%UP(スキルLv10) |
バッドブラッド | 【バーサーカー】軍隊HP+10%UP(スキルLv10) |
召喚獣:ヒュー・ホップス
スキル名 | スキル内容 |
---|---|
シェルシールド | 弓兵防御力+20%UP(スキルLv10) |
バックアップ | 軍隊HP+10%UP(スキルLv10) |
以上が課金召喚獣の「強化系スキル」になります。
次に「補助系スキル」の紹介をします。
下記が課金召喚獣の「補助系スキル」の詳細になります。
召喚獣:ガルガンチュア
スキル名 | スキル内容 |
---|---|
セイビンググレイス | ギルド共闘での失敗を30%延長(スキルLv10) |
召喚獣:ブラックウィング
スキル名 | スキル内容 |
---|---|
ヘルファイア | 敵を攻撃した際に敵の兵士を100%死亡させる(スキルLv10) |
召喚獣:ヒュー・ホップス
スキル名 | スキル内容 |
---|---|
ラスカリーラビット | 敵にロードを捕獲されても脱出できる |
以上が課金召喚獣の「補助系スキル」になります。
※補助系スキルは、画面の右側の「補助系スキル」ボタンで使用できます。
次に「攻撃系スキル」の紹介をします。
下記が課金召喚獣の「攻撃系スキル」の詳細になります。
召喚獣:フロストウィング
スキル名 | スキル内容 |
---|---|
フロストバイト | 敵軍隊の進軍時間を60分間300%延長させる(スキルLv10) |
召喚獣:ボナペティ
スキル名 | スキル内容 |
---|---|
ヘブンカタストロフィ | 敵の各資源を7%〜15%消滅させる(スキルLv10) |
召喚獣:キラービー
スキル名 | スキル内容 |
---|---|
ポイズンスティング | 敵軍隊攻撃力を15%低下させ兵士を10分ごとに10,000人負傷させる(スキルLv10) |
※攻撃系スキルは、ギルドメンバー以外の城を選択し「攻撃系スキル」ボタンで使用できます。
課金召喚獣おすすめ入手方法
これは、皆さんご存知だと思われますが一番効率が良いのは、「ラッキーすごろく」になります。あとは、「ギルド共闘での報酬」です。ラッキーすごろくでのイベント時の獲得できる召喚の書は下記になります。
限定イベント時のすごろくMAP | 獲得できる召喚の書 |
---|---|
キラービーMAP | キラービーの書 / フロストウィングの書 |
ボナペティMAP | ボナペティの書 / ヒュー・ホップスの書 |
タイダルタイタンMAP | ガルガンチュアの書 / ブラックウィングの書 |
上記のイベント時に入手が可能になります。ジェイドワイアームは❓と思った方もいらっしゃるかも知れませんが、ジェイドワイアームは課金のみになります。ラッキーすごろくも言わば課金になりますが、召喚の書課金だけで言いますと「ジェイドワイアーム」のみ召喚の書課金が必要になります。
黒兎【クロ】がおすすめする課金召喚獣順位
ここからは、私が優先して育てるべき召喚獣のランキング形式で発表します。
- ジェイドワイアーム
- ボナペティ
- ブラックウィング
- キラービー
- ガルガンチュア
- ヒュー・ホップス
- フロストウィング
1位のジェイドワイアームは、文句無しの1位です。強化系スキルの「対アンチブースト」は、今のローモバ界では必須になります。防衛・戦闘の全てのことに関わるブーストになりますのでの文句無しの1位となりました。
2位のボナペティは、「ラジアントオーラー」の連合軍攻撃力+10%UPと「エンジェルブレス」の歩兵攻撃力+10%UPはスキルとしてはローモバで重要な攻撃力UPです。ですので2位となりました。
3位のブラックウィングは、「ソウルバースト」の軍隊攻撃力+5%UPと「バッドブラッド」の【バーサーカー】軍隊HP+10%UPと補助系スキルの「ヘルファイア」はスキルとしては素晴らしいです。ですが、「ヘルファイア」でのスキル核(混沌の核)が必要なのと時間制限付きなのが...との理由から3位になりました。
4位のキラービーは、「デスニードル」の弓兵攻撃力+10%UPと「ハニードウッズ」の騎兵HP+10%UPは必須です。攻撃系スキルの「ポイズンスティング」は、優秀なのですが正直言いますと要塞戦特に男爵などのイベント時にしか使いませんしスキル核(混沌の核)が必要なのが...との理由から4位になりました。
5位のガルガンチュアは、「ビックショット」の騎兵攻撃力+10%UPのみになります。ですが攻撃力UPが重要視しました。あと補助系スキルの「セイビンググレイス」は正直使いませんしスキル核(混沌の核)の無駄使いになりますので5位になりました。
6位のヒュー・ホップスは、「バックアップ」の軍隊HP+10%UPと補助系スキルの「ラスカリーラビット」の敵にロードを捕獲されても脱出できるは、かなり重宝します。砲台の方にとっては最重要と言っても過言では無いです。ですが、スキル核(混沌の核)が必要なところで6位になりました。
7位のフロストウィングは、「グラシアルブラスト」の軍隊攻撃力+5%UPは大変重要なのですが、補助系スキルの「フロストバイト」は正直の所使いません。私は使っている方を見たことがありません。男爵戦などのイベントでは使っているのかも知れません。しかもスキル核が必要な所で、残念ながら今回は最下位となりました。
私のを参考に自身なりに優先すべき召喚獣を育ててください。
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